ImportMARTで安心の個人輸入

●以下による軽度な痛みやうずきを一時的に解消させます。
・頭痛
・歯痛
・腰痛
・生理痛
・風邪
・筋肉痛
・関節炎の軽度な痛み

●一時的に熱を減少させます。

【用法】
・用量を厳守してください。
・最も少ない有効量を使用してください。
・医師によって指示されない限り、10日を超えて使用しないでください。 (注意欄をご覧ください。)
・成人と12歳以上の子供 症状が持続している間、4?6時間ごとに1タブレットをお摂りください。
・1タブレット痛みか熱に効き目がない場合は、2タブレットを使用してください。
・医師によって指示されない限り、24時間で6タブレットを超えて使用しないでください。
・12歳未満の子供 医師にご相談ください。

【成分】
各タブレットの有効成分 イブプロフェン 200mg (NSAID)* … 鎮痛/解熱剤
*非ステロイド性抗炎症薬
非活性成分 アセチル化モノグリセライド、蜜蝋と(または)カナウバ蝋、クロスカメロースナトリウム、酸化鉄、レシチン、メチルパラベン、微結晶性セルロース、調剤グレーズ、ポビドン、プロピルパラベン、二酸化珪素、シメチコン、安息香酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、でんぷん、ステアリン酸、蔗糖、二酸化チタン

【注意】
ご使用の前にすべての注意と用法をお読みください。
アレルギーに関する注意 イブプロフェンは特にアスピリンアレルギーの方へ重度のアレルギー反応を引き起こすかもしれません。その症状は以下を含むかもしれません
・蕁麻疹
・顔の膨張
・喘息(ぜいめい)
・ショック
・皮膚が赤くなること
・吹き出物
・水ぶくれ
アレルギー反応が起こるときは使用を止めて、すぐに医師にかかってください。

胃の出血に関する注意 この製品は非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)を含んでいるため、胃の出血を引き起こすかもしれません。次のような方はその可能性が高くなります。
・60歳以上の方
・胃潰瘍や出血疾患にかかったことのある方
・血液を薄くする薬(抗凝血剤)かステロイド剤を服用している方
・NSAID(非ステロイド系抗炎症薬)を含む他の薬剤を服用している方(アスピリン、イブプロフェン、ナプロキセン、その他)
・この製品を使用している間に1日3杯以上のアルコール飲料を飲む方
・用法に示した期間を超えて服用する方

次のような場合は使用しないでください。
・過去に他の鎮痛/解熱剤に対してアレルギー反応のあった方
・心臓外科手術の直前、直後の方

次のような方はご使用の前に医師にご相談ください。
・鎮痛剤や解熱剤をの服用で重大な副作用のあった方
・持続性または再発性の胃炎(例えば胸やけ、胃のむかつき、胃痛)
・かいよう
・出血性の疾患
・高血圧
・心臓病または腎臓病
・利尿剤を服用してる方
・60歳以上の方

次の方は、ご使用の前に医師または薬剤師に尋ねてください。
・NSAID(処方箋、非処方箋)を含むいかなる他の薬剤を服用している方
・血液を薄くする薬(抗凝血剤)かステロイド剤を服用している方
・重篤な症状のため医師の監督下にある方
・心臓発作か脳梗塞を防ぐためにアスピリンを服用している方。イブプロフェンはアスピリンの効能を下げるかもしれません。
・なんらかの他の薬剤を服用している方

この製品を使用する際は
・胃のむかつきが生じる場合は食物またはミルクと一緒に服用してください。
・長期の連続した使用は心臓発作か脳梗塞の危険を増加させるかもしれません。

以下の場合は使用を止めて、医師にご相談ください。
・めまい、吐血、血便、黒色便が生じたとき。 これらは胃の出血の兆候です。
・痛みが悪化したり、10日間以上続くとき。
・熱が悪化したり、3日間以上続くとき。
・胃の痛みやむかつきが悪化したり、続くとき。
・痛む箇所に赤さや膨張が生じたとき。
・なんらかの新しい兆候が生じたとき。

妊娠中・授乳中の方はご使用の前に保健専門家に尋ねてください。胎児、または分娩時に何らかの異常を起こすことがありますので、医師から明確な指示がある場合を除いて妊娠後期の3ヶ月はイブプロフェンを使用しないようにすることが特に重要です。
誤って過剰に服用したときは、直ちに医師の手当てを受けるか、保健所等に連絡してください。
子供の手の届かないところへ置いてください。過剰に摂取した場合には、ただちに医師の手当をうけるか保健所等に連絡してください。

【保管方法】
・20?25℃で保管してください。
・40℃を超える過度の熱を避けてください。

【内容量】360コートタブレット

【商品名】Advil アドビル　タブレット
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