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AcuBeadローバック(腰痛用)ビーズ

AcuBeadローバック(腰痛用)ビーズ





指圧(療法)って何でしょう?
指圧療法は、ビーズ、種子またはその他の固いものを使って、たとえば体重減少、頭痛および疼痛を軽減させるといった健康のためになるところに関係のある特定のツボにかける圧力を利用するものです。さらには薬物の使用を止めたときに起こる中毒性の禁断症状などにさえ応用できます。これは古代の東洋医学に由来するもので、身体全体にある鍼治療のツボの原理に基づいて行われます。
鍼治療と異なり指圧には針を使いません。ですから鍼治療で治療効果が上がるとは思っていても、針を使う鍼灸治療は恐いと感じたり、怖気づいたりしがちな多くの方々にとって指圧は特に好都合です。
アキュビーズ(AcuBead・ )システム製品を活用した耳の指圧は、薬物を使わずに自然なかたちで人々の体調を改善していきます。
では耳の指圧とはどんなものでしょうか?
耳の指圧とは、(鎮痛などのように)体調改善と関連ある耳の特定な部位に圧を加えるものです。耳介治療(Auriculotherapy-耳の鍼治療または指圧)は東洋において、いろいろの医療や痛みの治療に数世紀にわたって利用されてきています。西洋では医学の研究者によって1950年に確認されて以来、ヨーロッパやアメリカを中心に広く応用されています。耳を針で治療し続けるのは難しく、耳の非常に小さいデリケートな組織に不快感を与えやすいので、指圧が耳のツボに非常に適しているといえるのです。

【使用方法】
1.激しく痛むのと同じ側の耳の上部にある尾根状の叉骨の形をした軟骨組織を探してください。
2.その耳の部位を洗浄するかアルコールで清潔にし、よく乾かします。
3.チタン製の指圧用ビーズが取れないように注意しながら背面の低刺激性の帯をはがします(もし取れてしまっても、簡単にもとのところにつけることができます)。
4.Vの字型のローバック(腰痛用)ビーズ(LowbackBeads・)指圧ストリップを叉骨の形をした軟骨組織の尾根に合わせてください。ビーズがきちんと軟骨組織の上に乗っていることを確かめてください。図のとおり粘着面とビーズの側を肌に当てます。
5.テープとビーズが耳に貼りつくように静かに押しつけます。
6.30分ごとに10〜30秒の間ビーズを肌にぎゅっと押しつけます。腰痛を取り除くためには日中、定期的に押しつけます。ツボに刺激を感じるよう十分押してください。軟骨が敏感になりすぎたら、刺激する頻度を減らすか、肌を休めるためにストリップを取り外してください。 ローバックビーズを使用していると多少敏感になるのが普通です。
7.腰痛の手当てをするときには、かかりつけの保健専門医の指示にしたがって正しい姿勢を保ち、適度の運動をするなど自己治療のテクニックも必要です。ローバックビーズ(腰痛ビーズ)は専門的な診断や処置を代替するものではなく、痛みを和らげる手段を意図したものです。

除去 指圧ストリップはゆっくりとはがすかシャワーを使っているとき簡単にはがすことができます。ストリップは数日間持つはずです。テープの粘着力がなくなってビーズが緩んでくるか、または皮膚に炎症を生じるようなら剥がしてください。 (通常、多少のくぼみや皮膚が赤くなることがありますが、24時間以内に消えるはずです。)

【注意】
湿疹または肌の傷ついた部分には使用しないでください。
耳の外側に説明どおりに貼りつけてください。(口に入れたりすると)息を詰まらせる危険がありますので小児の手の届かないところで保管してください。
外用のみご使用ください。無理に絞ったり、圧力を加えたりすると耳が幾分敏感になることがあります。
このような症状が起きたときは肌を休めるか反対側の耳に切り換えてください。

【内容量】5ストリップス

【商品名】AcuBeadローバック(腰痛用)ビーズ
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